いのうえ住宅産業のモデルハウス

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  可変性を重視した間取り

  LDKと居住スペースを吹抜けでつなぐことで、家族の距離を保ちつつ、お互いの気配を感じながら生活できる家を提案しました。
  水回りの動線を使い勝手よく配置し収納を各所において整理された広い空間を自由に使えるように可変性を重視した間取りです。
  またリビングとつながる自遊空間のテラスが暮らしに彩りを添えてくれます。

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  コートハウス

  光と風を取り入れながらプライベートはしっかり守る。
  敷地全体を壁や塀でぐるりと囲み、囲まれた中庭を居住空間の一部としてプランニング。
  空とつながっているから、あたたかな光と心地よい風が差し込む。
  人目を気にせず、家族や仲間と楽しむ空間を。

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  光の取り入れ方をデザイン

  ①吹抜けと広々リビングのゆとりの空間
  吹抜けで天井を高く、高窓（ハイサイドライト）を効果的に配置 リビングにはワイドサッシを一面に配し家族が集まるリビングを一番明るい場所に
  
  ②エントランスにも自然光がいっぱい
  玄関扉から続く土間・エントランスホールは吹き抜けになっており、見上げる天井には2階床の木製ルーバーから光が落ちる。光の温かみだけでなく、空気の流れも届けます。
  
  ③アンティーク調室内窓で、土間通路へ光を届ける
  木製の室内窓は開閉式になっており、光だけでなく風通しもよくなります。 空間と空間がつながり、開放感も生まれます。

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  帰宅動線+家事動線が
  魅力な間取り

  時短で家事ラク、家事動線
  家中をぐるっと回れ「ながら家事」をしやすい回遊動線
  
  2WAY帰宅動線
  動線を分けた2WAYの玄関は、クロークとリビングへの2方向いアクセス

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  デザイン

  クールでスタイリッシュな外観とは対照的な、明るく変化に富んだ内部空間が魅力のスタイルです。
  水廻りゾーンはポップなカラーのクロスやタイルで可愛らしさを表現。
  キッチン吊戸の取手もかわいらしい施しが。ご見学の際は探してみてください！
  水栓金具や真鍮の見切り材など、細かなところまでこだわっています。

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  Mid-Century Modern Style

  George Nelsonのデザイナーズ照明
  真鍮素材の照明、他にもスタイリッシュな照明器具でコーディネート。
  50年代～60年代のテイストを盛り込んだインテリア空間となっています。

モデルハウス概要